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CMMS導入チェックリスト

失敗を防ぐ確認項目

CMMS導入は要件の抜け漏れがコスト増につながります。導入前に押さえるべき確認項目を整理します。

導入前の確認

  • 導入目的が「停止ロス削減・修繕費削減」など具体化されている
  • 主要設備の範囲と優先順位が決まっている
  • 現場・保全・管理の責任分担が決まっている

要件定義の確認

  • 設備台帳、作業実績、部品管理が一体で運用できる
  • 重要度・点検周期・作業標準の管理ができる
  • スマホや現場端末で入力できる

データ移行の確認

  • 既存台帳の項目が標準化されている
  • 表記ゆれや空欄を修正する運用がある
  • 旧データの移行範囲が合意されている

運用設計の確認

  • 入力ルール(誰が、いつ、どこまで)が決まっている
  • KPIとレポートの確認頻度が決まっている
  • 保全計画の更新サイクルが決まっている

導入後の確認

  • 試験運用で1か月回して問題点を修正した
  • 現場の入力負荷が許容範囲か検証した
  • 予算や工数の見直しルールがある

まとめ

  • 目的と範囲が曖昧だと失敗しやすい
  • データ移行と運用設計が成否を左右する
  • 試験運用で必ず詰める

この記事の著者

MECHPHAISTOS | センサーを使わない保全

Yoshitaka Notoです。保全業務に携わり、AI時代の3Kと呼ばれるメンテナンス保全をもっと楽にしたい。 そういった保全ツール開発してます。